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ねぇ、ちょっと疲れたよ
君は僕を好きだと言いながら
ごめんなさいと謝っているふりで僕を責め立てるんだね
君が僕より強いことについて異議を唱えたりしない
僕は甘ちゃんです
君の芯の強さには敵わない
そんなこと張り合おうとなんてしてない
そんな君が弱っているから
僕は何かしたいだけなんだ
ただその「何か」に
「君を愛すること」を含められないというそれだけなんだ
君にとってはそれが一番残酷なようで
僕の言葉は何ひとつ届かない
そのことに、ちょっと疲れています
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満たされた時期と
乾いた時期が
交互に訪れる
僕を均すとどんな人間になれるのかな
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ごめんね。
誰かに必要とされていたいのは
君だけでなく
俺も、そうなんだよ。
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僕はばかだなぁ。
昨日あんなこと書いていたのに
君に期待させるようなことを言ってしまいました。
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こんなに毎日電話していると
お互い勘違いしそうになるね。
君の涙を直に拭えない分、
僕は言葉を尽くす。
今君が僕に対してほのかに持ち始めている感情が
恋愛感情だと思わないで欲しい。
君はまだ幼いから
そう思ってしまいそうなんじゃないかい?
僕は自分で言うのもなんだが、優しい。
けど
優しさのすべてが恋愛感情から生まれるものじゃない。
君が好きだよ。
失いたくはないよ。
けど恋愛感情とは言えない。
それを伝えた時に君がまた壊れてしまうんじゃないかと思うと
僕は今静かに焦ってる。
Re: Ha.
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自分の不在が誰かの中に大きな穴をあけてしまう。
その「誰か」が自分にとって大事であればあるほど、
それは恐怖であったりする。
ソースは自分。
Re: http://y5ifb4.sa.yona.la/56
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いかに相手をまだ愛しているかということを
せつせつと話されたらへこむ。
でも別に自分のものにしたいわけじゃない。
うん、きっと相手に好かれてはいる。
でもそれは愛情じゃないなぁと感じてしまう。
結局、誰かに求められたいだけかもしれないと
最近思う。
レスありがとう。
http://qu3vdg.sa.yona.la/1 |
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誰かにふられた人の話を聞いているうちに
その人を好きになったり
その人に好きになられたり
ということが、これまでに何度かある。
今まさにそんな状態
今回に関して言えば前者か(もしくは後者も多少含むのか)
これは同情なのかと思えば伝える気も無い感情なんだけれど