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http://qu3vdg.sa.yona.la/9

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ねぇ、ちょっと疲れたよ


君は僕を好きだと言いながら

ごめんなさいと謝っているふりで僕を責め立てるんだね


君が僕より強いことについて異議を唱えたりしない

僕は甘ちゃんです

君の芯の強さには敵わない

そんなこと張り合おうとなんてしてない


そんな君が弱っているから

僕は何かしたいだけなんだ


ただその「何か」に

「君を愛すること」を含められないというそれだけなんだ


君にとってはそれが一番残酷なようで

僕の言葉は何ひとつ届かない


そのことに、ちょっと疲れています

投稿者 qu3vdg | 返信 (0)

Re: nontitle

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がんばれ!

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満たされた時期と

乾いた時期が

交互に訪れる


僕を均すとどんな人間になれるのかな

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ごめんね。

誰かに必要とされていたいのは

君だけでなく

俺も、そうなんだよ。

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http://qu3vdg.sa.yona.la/5

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僕はばかだなぁ。

昨日あんなこと書いていたのに

君に期待させるようなことを言ってしまいました。

投稿者 qu3vdg | 返信 (0)

http://qu3vdg.sa.yona.la/4

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こんなに毎日電話していると

お互い勘違いしそうになるね。

君の涙を直に拭えない分、

僕は言葉を尽くす。


今君が僕に対してほのかに持ち始めている感情が

恋愛感情だと思わないで欲しい。

君はまだ幼いから

そう思ってしまいそうなんじゃないかい?


僕は自分で言うのもなんだが、優しい。

けど

優しさのすべてが恋愛感情から生まれるものじゃない。


君が好きだよ。

失いたくはないよ。

けど恋愛感情とは言えない。


それを伝えた時に君がまた壊れてしまうんじゃないかと思うと

僕は今静かに焦ってる。

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Re: Ha.

http://qu3vdg.sa.yona.la/3

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自分の不在が誰かの中に大きな穴をあけてしまう。


その「誰か」が自分にとって大事であればあるほど、

それは恐怖であったりする。


ソースは自分。

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Re: http://y5ifb4.sa.yona.la/56

http://qu3vdg.sa.yona.la/2

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いかに相手をまだ愛しているかということを


せつせつと話されたらへこむ。


でも別に自分のものにしたいわけじゃない。




うん、きっと相手に好かれてはいる。


でもそれは愛情じゃないなぁと感じてしまう。




結局、誰かに求められたいだけかもしれないと


最近思う。




レスありがとう。

投稿者 qu3vdg | 返信 (0)

http://qu3vdg.sa.yona.la/1

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誰かにふられた人の話を聞いているうちに

その人を好きになったり

その人に好きになられたり

ということが、これまでに何度かある。


今まさにそんな状態

今回に関して言えば前者か(もしくは後者も多少含むのか)


これは同情なのかと思えば伝える気も無い感情なんだけれど

投稿者 qu3vdg | 返信 (1)

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